2018年12月27日

春国岱野鳥情報と年末年始の休館のおしらせ

12月22日の春国岱野鳥情報です。

若いタンチョウとみられる2羽が、風蓮湖で採食していました。湖面に氷が張ると、鶴居村などの給餌場に移動しますが、昨シーズンは暖冬で、風蓮湖に氷が厚く張らず、1年を通してこの地で過ごすタンチョウがいました。
今年はどうなるでしょう。


DSCF3360.JPG

ユキホオジロやハマヒバリなどの冬鳥は、確認できませんでした。

(ヒバリコース・アカエゾマツコース・キタキツネコース)
オオハクチョウ・ヒドリガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・クロガモ(海側)・ウミアイサ・タンチョウ・トビ・オジロワシ・アカゲラ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ハシブトガラ・ヒガラ・ヒヨドリ・ミソサザイ・ハクセキレイ

【年末年始の休館日のお知らせ】
12/25(火).26(水).29(土).30(日).31(月)
1/1(火).2(水).3(木)
1月4日から通常開館です。

*なお休館日でも、春国岱と自然学習林の自然観察路、東梅駐車場のトイレは自由にご利用いただけます。
posted by 春国岱 at 18:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

オオハクチョウ飛来数調査の結果と観察会のお知らせ

16日に今期3回めのオオハクチョウ飛来数調査を実施しました。

<調査場所>
・風蓮湖と温根沼の19地点

<調査結果>
・合計 1,657羽 そのうち成鳥1,537羽・幼鳥120羽(幼鳥の割合は7.2%)

前回2日に調査したときの飛来数は、1,863羽でした。

例年11月中旬に行う3回めの調査時が、最大飛来数となるので、
今年は少し早めに越冬地へ移動しているのかもしれません。

DSCF2834.JPG

オオハクチョウは、カムチャツカ半島など北の地方で繁殖し、
秋になると、冬を過ごす本州に家族で移動します。(厚岸湖でも一部越冬します)

風蓮湖は、繁殖地と越冬地を行き来する際の休憩場として、とても大切な場所です。
オオハクチョウが、風蓮湖でどのように過ごしているのかじっくりみる「オオハクチョウ観察会」を12月2日(日)に開きます。

双眼鏡の貸出しもありますので、お気軽にご参加ください。

2018年10月25日

オオハクチョウ飛来数調査実施しました

日ごとに秋が深まって来ましたが、今シーズンは10月9日に風蓮湖内(白鳥台)で、最初のオオハクチョウの飛来が確認されました。
その後、少しずつオオハクチョウの姿や声を聞く機会が増え、10月19日に第1回めのオオハクチョウ調査を実施しました。

結果は、風蓮湖と温根沼あわせて1,213羽(内今年生まれの幼鳥が121羽)が確認されました。
例年通り、順調に渡って来ていることがわかりました。
詳細は下記をご覧ください。

20181019ハクチョウ飛来数パネル.pdf

秋の調査はあと3回行い、次回の調査は11月上旬に予定しています。
毎年11月中旬頃に最大数が飛来するので、(昨年は11/13の2,036羽)これからどんどん風蓮湖やって来るオオハクチョウが増えるでしょう。

オオハクチョウ親子温根沼北側171021 (3).JPG
posted by 春国岱 at 19:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする