2020年04月18日

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための臨時休館のお知らせ(Notice of temporary closure)

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターは、新型コロナウイルス感染症対策として下記期間を臨時休館とします。
4月20日(月)〜5月15日(金) 臨時休館【休館期間が延長されました】

休館日でも春国岱と自然学習林の自然観察路は、自由にご利用いただけます。ただし、「密閉空間」「密集」「密接しての会話・発声」の「3密」を避けるため、多人数でのご利用や、一ヶ所に複数の方が長くとどまってのご利用はおやめ下さい。

※東梅駐車場トイレは、新型コロナウイルス感染防止のため4月24日(金)〜5月15日(金)まで臨時閉鎖しています。

なお、コロナウイルス感染症による社会情勢によっては臨時休館を延長する場合があります。新しい情報を発表する際は、当センターのホームページ、ブログ、facebookでお知らせします。

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2020年04月06日

春国岱と小鳥の小道の4月の自然情報

春国岱と小鳥の小道(ネイチャーセンター隣の東梅自然学習林)の4月の自然情報をお知らせします。

【春国岱の自然情報】
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◆タンチョウ
タンチョウのつがいが春国岱湾やセンター前にある前浜湿地でよく採餌をしています。ほかのタンチョウが来ると、大きな声で鳴いて、威嚇することもあります。

◆カモ類
4月6日現在、10種類のカモ類が見られています。特に多いのは、ヒドリガモとオナガガモです。カモたちは、湖内や干潟などで採餌をしています。3月26・27日には、ヒドリガモの群れの中にアメリカヒドリのオスが混ざっていました。春国岱では久々の記録です。
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<アメリカヒドリ、2020/3/26撮影。>

◆ミヤコドリ
4月5日、今季初のミヤコドリを10羽確認しました。例年は、4月10日前後なので、今年は、6日ほど早い記録です。これから数が増えてくると思われ、ピークは、4月下旬から5月上旬辺りになります。
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<ミヤコドリ、2014/4/13撮影。>

◆夏鳥
夏鳥が続々と渡ってきています。3月22日にハクセキレイ、3月26日にヒバリ、3月27日にミソサザイ、3月30日にアオサギが見られました。

【小鳥の小径の自然情報】
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◆ハギマシコ
ハギマシコがまだ残っています。前浜湿地や小鳥の小径の北側の崖を利用しているようです。3月21日、30日には、センターの観察窓の前でも見られました。
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<ハギマシコ、2020/3/21撮影>

◆植物
キタミフクジュソウが見頃です。センター前では、3月21日に開花を確認し、例年より2週間ほど早い開花でした。
ミズバショウとザゼンソウは、咲きかけで、4月上旬には咲き出すと思います。
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<キタミフクジュソウ、2020/4/3撮影>
posted by 春国岱 at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする